液状化被害のリフォーム代金の支払いについて

液状化被害のリフォーム代金の支払いについて

去年の震災の影響で関東地方ではさまざまな場所で液状化現象が起こりましたが、その復興に対して公的な所からの支援は今ひとつ鈍いようです。実際にお金がないのだから仕方が無いとあきらめるほかありませんが、液状化の影響で傾いた家をそのままにしておくことも出来ません。したがって被害にあった人は自らの資金で何らかの対策をしなければならないのが現実です。その際に当然考えられるのがリフォームと言うわけですが、たとえばちょっとした屋根や壁の修繕などとは違って液状化現象により被害を受けた家のリフォームとなると相当大規模にならざるを得ないでしょう。基本的には土台から見直さなければいけないのだから、むしろ家一軒を新たに建てるくらいの覚悟が必要になるかもしれません。それだけのお金をすぐに用意できる人は決して多くないはずですが、家の状態を考えれば大規模リフォームしか打つ手がないのだからいやおうなくそれに取り組まなければならないでしょう。
ところでその際にお金がない人は新たなローンを組むなりして借金を背負い込むことになります。したがって元の家のローンとあわせて二重ローンに陥っている人もかなりの数になると考えられます。しかしこれはあまりにひどい事態ではないでしょうか。本人には何の落ち度もないのだし、自然災害といってもあれほどの地震を一般人が想定せよと言うのは無茶な話です。それにそもそも液状化というのは土地自体が埋立地であるとか、そういったことが原因なのだから責任を求めるとしたらむしろ行政に求められるのが筋と言うものではないでしょうか。以上の考えから私としては液状化被害のためのリフォームの代金は相当程度まで行政が責任を持つべきだと考えます。少なくとも公的機関が保証人になって金融機関からの貸し出しを支援するくらいはするべきだし、またその責任があると言うことです。最近ではさまざまな工事が考え出されているのでリフォーム代金も安くなっていると聞きますし、被害にあわなかった住人の理解も得られるのではないでしょうか。

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